高画質を
軟性部径φ9.0mmで実現
ルーチン検査に最適な軟性部径φ9.0mmのスコープにメガピクセルCCDを搭載しました。φ2.8mmのチャンネルにより、さまざまな処置具を使用できます。
さまざまな
内視鏡処置をサポート
ESD等の処置がしやすいよう、チャンネル位置を7時に配置しました。φ3.2mmの大口径チャンネルにより、処置具が挿通された状態でも吸引を容易に行えます。また、ウォータージェット機能により、出血部位の確認や観察部位に付着した血液や粘液のすばやい除去をサポートします。
軟性部径φ9.8mmの光学ズーム機能付き
上部消化管スコープ
軟性部径φ9. 8㎜の光学ズーム機能(最大128倍*)付き上部消化管スコープです。電子式レバーの採用により、弱拡大から強拡大まで多段階ステップにて観察が可能です。OEと組み合わせることで、より精度の高い診断をサポートします。